2024年03月
2024年03月24日
祝2周年
本日で納車されてちょうど2年
この1年間の走行距離は約6000km

去年より少し走ったな~。
この1年で外装はアルミを履いて、デコラインを入れて、ウインカーとテールランプを変えて、マーカーを付けた。
納車されてから結構磨いたりワックスを掛けたので、だいぶボディーの状態は良くなったような気がする
現在の状態(ウインカーは変更している)

内装は、細々とした快適化をしたくらい。
乗り心地は去年とあまり変わっていないが、7J、オフセット+5のアルミを履いたことによってかなり安定性は良くなった
下回りの錆補修は思ったより進められなかったので、今年はもっと補修に力を入れなければ
電装関係は、エアコンが前後共に直った
何よりもリチウムを搭載したことによって、レンジや冷蔵庫の使用時間が伸びたのが一番の快適化だった
旅行にも行きたいし、今年も去年に引続きやることが満載だ

この1年間の走行距離は約6000km


去年より少し走ったな~。
この1年で外装はアルミを履いて、デコラインを入れて、ウインカーとテールランプを変えて、マーカーを付けた。
納車されてから結構磨いたりワックスを掛けたので、だいぶボディーの状態は良くなったような気がする



内装は、細々とした快適化をしたくらい。
乗り心地は去年とあまり変わっていないが、7J、オフセット+5のアルミを履いたことによってかなり安定性は良くなった

下回りの錆補修は思ったより進められなかったので、今年はもっと補修に力を入れなければ

電装関係は、エアコンが前後共に直った

何よりもリチウムを搭載したことによって、レンジや冷蔵庫の使用時間が伸びたのが一番の快適化だった

旅行にも行きたいし、今年も去年に引続きやることが満載だ

2024年03月22日
2024年03月11日
プチ快適化
今回は、ちょっとした快適化のまとめ。
①エントランス横の収納庫

以前、ここにバケツを入れておいたら、走行中にひっくり返り、運悪く鍵に引っ掛かって開かなくなってしまった
この時は、底部に排水孔があったので、そこから棒で突いてバケツが動いてくれたので開けることが出来た。
そのため再発防止対策として、鍵部にカバーを設置した。
余っていたプラダンを使用して、グルーガンで固定・補強した。
意外と強度が出たので大丈夫でしょう
これを扉に強力両面テープで貼り付けたけど、ガッチリついているようなので大丈夫だと思うが、剥がれて来たらビス止めに変えよう
見た目はイマイチだけど、目立たない部分なので



②給水ポンプの電源接続部の変更
以前はギボシ端子で接続していたが、なかなか外れないことがあったり、2本を接続・取り外しが面倒になって来たので、簡単に接続・取り外しが出来るようにカプラー式に変更することにした。

③走行充電器のメインバッテリーとの接続部にリレーを設置
以前、リチウムからメインバッテリーへ逆流が生じていて、ある程度長く走行した後には4時間以上経っても逆流が止まらずにリチウムの容量が減っていた。
これは好ましくないと判断して、強制的に切断するようにしていた。
今まではスイッチを切って対処していたが、面倒なのでスイッチを撤去してリレー形式に変更することにした。
対策前

対策後

リレーのON-OFFはACCと連動させた。
ついでに、リチウムを降ろした時用にACCのスイッチを設けた。
これで、リチウムを降ろした後でもスイッチをOFFにすれば、走行充電器に電気が流れなくなる
リレーは大陸製なので色々と不安ではあるが、比較的評価数が多く、評価が高めの物で大き目なアンペア数のものを購入。
恐らく当分は大丈夫でしょう

取りあえず動作確認はしたので、リチウム搭載時に発熱量等を確認しよう
④冷蔵庫電源の切り替えスイッチ
以前、配線だけ差替え可能な状態にしておいたので、これを切り替えスイッチで切り替えれるようにする。
これで、リチウムを積んでいる時はリチウムから電源供給し、リチウムを降ろした後は鉛バッテリーから電源供給するのがスイッチ1つで操作可能となる。
ON-OFF-ONのスイッチをホームセンターで購入
取付け場所をどこにしようか迷ったが、配線の長さの関係で配電盤の裏側に設置した。
この配電盤の裏に設置


これで配線を繋ぎ変える手間が省ける
ちょっと使い辛い場所だけど
①エントランス横の収納庫

以前、ここにバケツを入れておいたら、走行中にひっくり返り、運悪く鍵に引っ掛かって開かなくなってしまった

この時は、底部に排水孔があったので、そこから棒で突いてバケツが動いてくれたので開けることが出来た。
そのため再発防止対策として、鍵部にカバーを設置した。
余っていたプラダンを使用して、グルーガンで固定・補強した。
意外と強度が出たので大丈夫でしょう

これを扉に強力両面テープで貼り付けたけど、ガッチリついているようなので大丈夫だと思うが、剥がれて来たらビス止めに変えよう

見た目はイマイチだけど、目立たない部分なので




②給水ポンプの電源接続部の変更
以前はギボシ端子で接続していたが、なかなか外れないことがあったり、2本を接続・取り外しが面倒になって来たので、簡単に接続・取り外しが出来るようにカプラー式に変更することにした。

③走行充電器のメインバッテリーとの接続部にリレーを設置
以前、リチウムからメインバッテリーへ逆流が生じていて、ある程度長く走行した後には4時間以上経っても逆流が止まらずにリチウムの容量が減っていた。
これは好ましくないと判断して、強制的に切断するようにしていた。
今まではスイッチを切って対処していたが、面倒なのでスイッチを撤去してリレー形式に変更することにした。




リレーのON-OFFはACCと連動させた。
ついでに、リチウムを降ろした時用にACCのスイッチを設けた。
これで、リチウムを降ろした後でもスイッチをOFFにすれば、走行充電器に電気が流れなくなる

リレーは大陸製なので色々と不安ではあるが、比較的評価数が多く、評価が高めの物で大き目なアンペア数のものを購入。
恐らく当分は大丈夫でしょう


取りあえず動作確認はしたので、リチウム搭載時に発熱量等を確認しよう

④冷蔵庫電源の切り替えスイッチ
以前、配線だけ差替え可能な状態にしておいたので、これを切り替えスイッチで切り替えれるようにする。
これで、リチウムを積んでいる時はリチウムから電源供給し、リチウムを降ろした後は鉛バッテリーから電源供給するのがスイッチ1つで操作可能となる。
ON-OFF-ONのスイッチをホームセンターで購入

取付け場所をどこにしようか迷ったが、配線の長さの関係で配電盤の裏側に設置した。



これで配線を繋ぎ変える手間が省ける

ちょっと使い辛い場所だけど
