2024年06月
2024年06月26日
腹下錆補修 ~その11~
引続き腹下の錆補修を行う。
最近はこればかりだけど、暑くなる前に進めておきたいので

今回作業したのは下図の通り。
~サブフレーム~

~メインフレーム~

まずはいつも通り、作業前の状況。






今回補修はしないが、助手席側前輪の泥除け固定部は、金具が腐ってだいぶ無くなってしまっている


補修はもう少し先になりそうなので、サビキラーだけ塗っておく


その他にアンダーカバーが壊れているのを発見


カバーが破断してて固定ボルト部が曲がっている

ぶつけたことが無いから、最初からかなぁ。
カバーに擦ったような跡もないから、ここにジャッキを掛けた可能性が高いんじゃないかなぁ。
直ぐには落ちないだろうから、次の車検時にでも交換して貰おうかな。

(後日、車屋の友達に結束バンドで固定して貰った

ここからは、いつも通り錆補修に入る。
スクレーパーと金ブラシでケレン



メインフレームは大したことないな





次はサビキラー







FFヒーターのマフラー部も錆が出ていたので錆キラーを塗っておいた。

■【平日16時迄当日発送】【サビキラープロ ガンブラック】【1kg】【黒色】ガンメタリックブラック色BAN-ZI BANZIサビキラーPRO GUN BLACK 【1kg】黒色 ガンメタ【速乾型水性錆転換塗料】水性錆転換塗料 さび封じバンジー/バンジ
最後はシャーシブラック







FFヒーターのマフラー部には耐熱スプレーを吹いておいた。
マフラーのジョイント部も錆が出ていたのでサビキラーを塗って耐熱スプレーを吹いておいた。

ここはまだいいけど、車検時に指摘されていたもう1箇所はダメっぽい。
マフラー全体にも錆があるから早めに補修しないと

今回はこれだけ軽量化出来た


もう少しで後ろの方はやっと終わりそう

あとはフロントだ。
頑張ろう

2024年06月18日
腹下錆補修 ~その10~
今回はプロペラシャフトの後ろの方の作業を行った。
フレームと比べて大したことが無いので、軽くケレンしてプロペラシャフトはシャーシブラックで塗装するだけ。
接続部はサビキラーも塗る。
プロペラシャフトは、塗装すると軸がずれるからやらない方がいいってネットでよく出ているが、我家の車は既に何度も防錆塗装がされているようだし、錆も出てるから気にしな~い

と言うことで、軽くケレン


接続部のサビキラー


プロペラシャフトも原液で1回塗ってしまった


■【平日16時迄当日発送】【サビキラープロ ガンブラック】【1kg】【黒色】ガンメタリックブラック色BAN-ZI BANZIサビキラーPRO GUN BLACK 【1kg】黒色 ガンメタ【速乾型水性錆転換塗料】水性錆転換塗料 さび封じバンジー/バンジ
最後はシャーシブラックで完成


2024年06月17日
腹下錆補修 ~その9~
今回は前回の続きのメインフレームとサブフレーム、助手席側のメインフレームとサブフレームを固定している部分の作業を行った。







相変わらずの状態

ここからの作業はいつも通り。








フレーム等全体が錆びている










■【平日16時迄当日発送】【サビキラープロ ガンブラック】【1kg】【黒色】ガンメタリックブラック色BAN-ZI BANZIサビキラーPRO GUN BLACK 【1kg】黒色 ガンメタ【速乾型水性錆転換塗料】水性錆転換塗料 さび封じバンジー/バンジ
最後はいつものシャーシブラック









これで今回の作業は完了

今回はこれだけ軽量化出来た


や~、それにしても作業空間が狭くて大変だった

かなり無理な態勢での作業だったので体中が痛いし、腕は傷だらけ

この先の作業はもっと大変かな~

あ~、リフトが欲しい~

2024年06月16日
バーコード対策 ~その2~
今回は、助手席側のバーコード対策。
春になるとサイドオーニングの下側にはびっしりバーコードが出来ていた
以前から気になってて、やっと作業を決行
使用したのは、φ10mmのバックアップ材と白のコーキングだけ。

現状は下の写真のように車体とサイドオーニングの間に隙間がある。
この隙間は約8mm。

ここにバックアップ材を詰める。
下にくぼみがあって引っ掛かるので高さを気にせず詰めるだけ

次にコーキング前のマスキング。

コーキングを打って均す。
今回は、YouTubeで少し勉強をして、均す時に中性洗剤を混ぜた水を吹いたので、以前よりは奇麗に出来たような気がするけど、まだまだだ
これで、何とか完成

ちょっと窪みを付けたので、ちょっとした樋のようになっている。
雨の量が多い時はどうなるか不安はあるが・・・
これでサイドオーニングの下にはバーコードが出来ないでしょう
次の日、雨が降ったので状況を確認

サイドオーニング下からは水は出ていない
駐車場は前面側に傾斜があるので、前側だけに落ちていた。

ここだけバーコードが出来ちゃうかな
春になるとサイドオーニングの下側にはびっしりバーコードが出来ていた

以前から気になってて、やっと作業を決行

使用したのは、φ10mmのバックアップ材と白のコーキングだけ。

現状は下の写真のように車体とサイドオーニングの間に隙間がある。
この隙間は約8mm。

ここにバックアップ材を詰める。
下にくぼみがあって引っ掛かるので高さを気にせず詰めるだけ


次にコーキング前のマスキング。

コーキングを打って均す。
今回は、YouTubeで少し勉強をして、均す時に中性洗剤を混ぜた水を吹いたので、以前よりは奇麗に出来たような気がするけど、まだまだだ

これで、何とか完成


ちょっと窪みを付けたので、ちょっとした樋のようになっている。
雨の量が多い時はどうなるか不安はあるが・・・

これでサイドオーニングの下にはバーコードが出来ないでしょう

次の日、雨が降ったので状況を確認


サイドオーニング下からは水は出ていない

駐車場は前面側に傾斜があるので、前側だけに落ちていた。

ここだけバーコードが出来ちゃうかな
